バカラ(Baccarat)の必勝法:カウンティングとは

SLOTSIA Michio ゲーム解説

バカラ(Baccarat)のカウンティングとは

バカラやブラックジャックの必勝法・攻略法としてよく用いられるのが「カウンティング」です。カウンティングとは、配られたカードを記録し、まだ出ていないカード群(シュー)のカードを予測することです。

バカラでは、シューからカードが配られ、配られたカードは戻されずどんどん破棄されて行きます。既に出たカードを記録しておけば、シューに残っているカードは大まかに予測することができます。

こういったカウンティング行為は、本場のカジノでは禁止されており、それほど有効な必勝法・攻略法と言えます。オンラインカジノであればカウンティングを使って勝負することが可能です。

バカラ(Baccarat)カウンティング:バンカーが有利なパターン

<シューの中に「6」以上のカードが多い場合…バンカーが有利>

出てきたカードを記録し、シューの中に「6」以上のカードが多く残っていると予測できる場合、バンカーが有利となります。

「6」以上のカードが多く残っていると、カードを合計すると「10」を超えることが多くなります。つまり、プレイヤーの合計数一桁が「5」以下で3枚目が配られる場合でも、合計数一桁が小さい数字になりやすくなるのです。また、バンカーは合計数一桁が「3~5」でもスタンドする場合があり、合計数一桁の数字が小さい数字になる可能性が低くなります。

例えばはじめに配られたカードがこのような場合

プレイヤーが5以下のため、3枚目のカードが配られ、「6」以上のカードが多く残っていると、プレイヤーが小さい数字になりやすいと言えます。

しかし、「6」「6」「7」と3枚配られた場合は「9」「9」の2枚が出た場合などはプレイヤーが強い数となることもあります。

バカラ(Baccarat)カウンティング:プレイヤーが有利なパターン

<シューの中に「4」以下のカードが多い場合…プレイヤーが有利>

出てきたカードを記録し、シューの中に「4」以下のカードが多く残っていると予測できる場合、プレイヤーが有利となります。シューの中に「4」以下のカードが多く残っていると、カードを合計すると「10」を超えにくくなります。つまり、プレイヤーの合計数一桁が「5」以下で3枚目が配られる場合でも、合計数一桁が「9」に近い数字になりやすくなるのです。また、バンカーは合計数一桁が「3~5」でもスタンドする場合があり、比較的負けやすいです。

例えばはじめに配られたカードがこのような場合

プレイヤーが5以下のため、3枚目のカードが配られ、「4」以下のカードが多く残っていると、プレイヤーが大きい数字になりやすいと言えます。

しかし「0」のカードが多い場合は、プレイヤーも「0」となる場合もあるので注意です。

バカラ(Baccarat)カウンティングの基本的な方法

上記のことを踏まえて、バカラで実際にカウンティングしてみましょう。

まずは使われているデッキ数(トランプのセット数)を確認し、それぞれのカードの合計数を把握します。バカラは6デッキか8デッキが主流となっていて、それぞれのカードの合計数は以下のようになります。

6デッキ

1~924枚ずつ

0(10・J・Q・K)96


8デッキ

1~932枚ずつ

0(10・J・Q・K)128

バカラのカウンティングは非常に簡単で、A~Kまでのカードがそれぞれいくつ出たかをメモしてゆくだけです。でてきたカードを記録し、シューの中には「6」以上のカードが多いか(バンカー有利)、「4」以下のカードが多いか(プレイヤー有利)予測することで、バンカーに賭けるかプレイヤーに賭けるかを判断します。

バカラ3カード編