キャンセレーション法とは?使い方やメリット、デメリットを徹底解説!

更新日: / yuchoyr
キャンセレーション法 サムネ

キャンセレーション法は、あらかじめ目標利益額を設定し、金額の数字を分解して数列を作ることで賭け金を決定する方法です。数列を作ると聞くと複雑に感じるかもしれませんが、実際は自由度が高いので覚えてしまえばスムーズに利用できます✨

さらに、やめ時がハッキリしていることから冷静にプレイできるでしょう!

この記事では、キャンセレーション法の基本的な使い方や、具体的な手順などを解説します。キャンセレーション法を試してみたい人は必見です👀

キャンセレーション法とは?

キャンセレーション法では目標利益を設定し、金額を数列に分解して、その数字に沿ってベット額を決めていきます。数列を使って賭け金を調整するモンテカルロ法の利点を取り入れつつ、より柔軟に使えるのが特徴です。

キャンセレーション法は、バカラブラックジャックルーレットなどの勝率が約50%、または2倍配当のゲームで効果を発揮します🔥

キャンセレーション法の基本的な手順

ここからはキャンセレーション法の基本的な手順をステップごとに確認しましょう。

【ステップ1】目標利益を設定する

まずは目標利益を設定します💰この金額が数列の基盤となるため、資金に見合った金額が望ましいです。

無理をして大きな金額を設定してしまうと、長期戦になってしまったり、連敗が続いたりした際にベット額が膨らみ、予想以上の資金が必要になる場合があるので注意が必要です⚠️

無理のない範囲で目標利益を決め、余裕を持ってプレイしましょう!

【ステップ2】目標利益をもとに数列を作る

次に、設定した目標利益をもとに数字を分解し、数列を作成します。この数列は、すべての数字を合計したときに、目標利益額と一致していれば、自由に作ることができます。

例えば、目標利益を10ドルにした場合、「2,2,3,3」や「3,2,3,2」のように4つの数字で構成したり、「3,4,3」のように3つの数字で作成することも可能です🌸

基本的に3列以上であれば自由にアレンジできます。数列が長すぎたり1つの数字が大きすぎたりすると、負けた時の損失が大きくなる点を考慮して数列を調整しましょう。

【ステップ3】両端の数字を足して賭け金を決める

キャンセレーション法 やり方

数列を作成したら、その数列の両端の数字を足して賭け金を決めましょう。

例えば、目標利益額を10ドル、数列を「2,2,3,3」とします。この場合、一番最初の賭け金は両端の数字を足して、2+3=5ドルになります📝

【ステップ4-1】勝った場合(両端の数字を削除)

勝った場合は、両端の数字を削除します☝️

例えば、「2,2,3,3」の数列の場合は、「2,2,3,3」のように両端の2と3を削除し、残った2と3を足して次の賭け金は5ドルになります。

【ステップ4-2】負けた場合(ベット額の数字を追加)

負けた場合は、数列の右側に賭けた金額を追加します💰

例えば、「2,2,3,3」の数列の場合は、最初の賭けで5ドルを賭けたので「2,2,3,3,5」となるわけです。そして、両端の2と5を足した7ドルが次の賭け金になります。

【ステップ5】数列がなくなったら終了

負けたときと勝ったとき、それぞれの手順でゲームを進めていき、数列がなくなった時点でセットを終了します。

慣れないうちは少し複雑に感じるかもしれませんが、メモをとりながら進めていくと、スムーズに使うことができるでしょう🔰

キャンセレーション法のシミュレーション

ここでは、キャンセレーション法のシミュレーションを確認してみましょう。今回のシミュレーションでは、下記のようにゲームを進めました。

  • 目標利益は10ドル
  • 数列を「1, 1, 2, 2, 2, 2」とします
  • 倍率が50%のルーレットで赤か黒にベット

【セット1】

キャンセレーション法 セット1

セット1では、「1, 1, 2, 2, 2, 2」の数列をもとにゲームを進めました。1回目は勝ちましたので、勝利金の6ドルからベット額を引いて利益が3となりました。

数列は両端を削除して「1, 2, 2, 2」となり、2回目の賭け金は、1+2=3ドルとなります。この方法で5回目までゲームを進めたところ、目標利益にはなりませんでしたが、総利益が4ドルになりました💰

回数数列賭け金勝敗損益総損益
11, 1, 2, 2, 2, 23勝ち33
21, 2, 2, 23勝ち36
32, 24負けマイナス42
42, 2, 46負けマイナス6マイナス4
52, 2, 4, 68勝ち84

【セット2】

キャンセレーション法 セット1

セット2でも、同じ数列の「1, 1, 2, 2, 2, 2」をもとにゲームを進めました。今回は目標利益の10ドル達成となりました🎉

回数数列賭け金勝敗損益総損益
11, 1, 2, 2, 2, 23負けマイナス3マイナス3
21, 1, 2, 2, 2, 2, 34勝ち41
31, 2, 2, 2, 23勝ち34
42, 2, 24勝ち48
522勝ち210

キャンセレーション法のメリット

キャンセレーション法には、どのようなメリットがあるのでしょうか。こちらで確認しましょう。

成功すれば利益を得やすい

キャンセレーション法は、ゲームを始める前に目標利益を設定します。この方法を成功させることで、目標利益に近づけます。

目標金額が明確になるので、計画的にプレイしたい人におすすめです🌟

ルールを覚えれば気軽に始められる

キャンセレーション法は、目標利益に応じて数列を作り、さらに勝敗に応じて数列を調整します。計算する必要があるので複雑に感じますが、基本ルールを覚えれば手軽に始めることが可能です😃

やめどきが決めやすいので心理的に安定してプレイ可能

キャンセレーション法は、数列がなくなったタイミングでやめどきが来ることで、深追いするリスクが減り、心理的に落ち着いてゲームを進めることができます。負けても賭け続けてしまう人におすすめしたい攻略法です!

キャンセレーション法のデメリット

ここからは、キャンセレーション法のデメリットを確認しましょう。

連敗が続くと損失が大きくなる可能性がある

キャンセレーション法は、負けるたびに数列を増やしていくので、負けが続くと損失が大きくなる特徴があります。事前に無理のない範囲で目標利益を設定し、なるべく数列が長くならないよう意識しましょう。

ルールをしっかりと理解する必要がある

キャンセレーション法は、勝敗に応じて数列を調整する必要があるので、慣れるまでは複雑に感じる場合があります。そのため、しっかりとルールを理解してから始めるようにしましょう👍

キャンセレーション法で勝つためのコツ

ここでは、キャンセレーション法を使って勝つためのコツを確認します。

無理のない範囲で目標利益を設定する

キャンセレーション法は、負けが続くと損失が増える恐れがあります💸目標利益を設定する際には、それらを考慮した上で決定する必要があります。

負けが続いた時に、損失を大きくしないためにも、目標利益額や最初の数列で端にくる数字は小さめに設定しておきましょう。

勝率が約50%または2倍配当のゲームに使う

キャンセレーション法は、勝率が約50%または2倍配当のゲームに使うことが重要です。ルーレットの赤か黒、奇数か偶数、バカラのプレイヤー賭けなどに使うことで、より効果を発揮することができます。

他の必勝法と組み合わせて使う

キャンセレーション法は、他の必勝法と組み合わせることで、より効果的に使うことができる場合があります。

例えば、負けた時にベット額を2倍にしていくマーチンゲール法や、勝った時にベット額を2倍にしていくパーレー法などは、相性がいいでしょう。

キャンセレーション法のまとめ

本記事では、キャンセレーション法について解説しました。キャンセレーション法は、事前に目標利益を決めてから、数列を使って賭け金を決めていく方法です。

慣れるまで、少し複雑に感じるかもしれませんが、ルールをしっかりと把握してメモを使って実践することで、スムーズに進めることができるでしょう👍

キャンセレーション法に関するよくある質問

ここからは、キャンセレーション法に関するよくある質問をチェックしましょう。

キャンセレーション法は、「勝てる攻略法」ではありません。この方法は、賭け金を調整して資金管理をするもので、直接勝率を上げる効果はないので注意しましょう⚠️

キャンセレーション法で負けが続いているときは、ゲームを一旦ストップすることをおすすめします。
数列が増えて、賭け金が膨らむほど損失は急加速してしまいます。そのため、事前に損切りラインを決めておくことが大事です。
ゲームを降りる場合はリセットしてスタートに戻り、小さな数列に戻すこともおすすめです。
負けを取り戻そうとすると視野が狭くなってしまうので、一旦休憩しましょう☕

キャンセレーション法に似た攻略法に、モンテカルロ法やウィナーズ法などがあります。それぞれ、以下のような違いがあります。

モンテカルロ法
2倍または3倍配当のゲームに最適。
数列をはじめ[1,2,3]と設定し、負けたら次の数字を追加して、勝ったら両端の数字を消します。

ウィナーズ法
2倍配当のゲームに最適。
数列をはじめ[1,1]と設定し、負けたら賭けた額を右に追加して、勝ったら左の数字を消します。