マンシュリアン法とは?賭け方や特徴を徹底解説!

更新日: / yuchoyr
マンシュリアン法 サムネ

マンシュリアン法は、ルーレットで利用できる攻略法のひとつです。この手法では、コーナーベット(4つの数字をまとめて賭ける賭け方)を活用し、負けたときに、賭け金と賭ける箇所を増やしていきます。

5ゲーム中に1度でも勝てば利益が確定し、連敗していても1度の勝利で大きく取り返せる可能性を秘めている点が魅力です✨

この記事では、マンシュリアン法の特徴や賭け方、実践するときの注意点などを詳しく解説します。

マンシュリアン法とは?

マンシュリアン法は、ルーレットにおいてコーナーベットを活用する攻略法です。負ける度に賭け金と賭ける箇所を増やしていくため、負けが続くと懐が痛みますが、勝った時に大きな一撃となります🏆

マンシュリアン法のルール:

  • 5ゲーム中に1度でも勝てば利益が確定する
  • 負けた場合、賭け金とコーナーベットの箇所を増やしていく(2回目はそのままの賭け金)
  • 負けた場合、賭け金を1ユニットの倍数で順に増やしていく(例えば、1ユニットが$2の場合は、$1×2=$2 → $1×2=$2 → $2×2=$4 → $4×2=$8 → $8×2=$16 → $16×2=$32…など)
  • 5ゲーム全て負けたらその時点で終了する

マンシュリアン法の基本的な手順

ここでは、オンラインカジノのルーレットで使われる、基本的なマンシュリアン法の手順をご紹介します。

  1. まず基本額を設定し、1ユニットを1箇所のコーナーベットに賭ける
  2. 2回目で負けた場合は、賭け金はそのままで、コーナーベットを1つ増やす
  3. それ以降は、負けたら「賭け金」と「コーナーベット」を増やしていく
  4. 5連敗した時点でゲームをストップする

【ステップ1】最初のベット

マンシュリアン法 スタート

まず、マンシュリアン法では、コーナーベットに賭ける1ユニット(基本額)を設定します。
1ユニットを$1とした場合、負けたときに賭け金を$1 → $1 → $2 → $4 → $8 → $16と増やすことになりますので、最初から大きな金額を賭け過ぎないよう注意しましょう⚠️

ちなみにコーナーベットとは、隣り合う4つの数字に同時に賭ける方法のことで、1回の勝率はおよそ11%、的中したときの配当は9倍です。


例えば、基本額を1ドルに設定し、1つのコーナーベットに1ドルを賭けるとします。この段階で当たりが出れば、賭けた金額の9倍の配当を受け取ることができ、そこで利益が確定します。

1回目で負けた場合はステップ2へ進み、勝った場合はスタートに戻りましょう。

【ステップ2】2回目のベット

マンシュリアン法 二回目

2回目は、賭け金はそのままにして、コーナーベットの箇所を1か所追加します。ここでは、1ユニット=$1と設定しているので、$1を2か所のコーナーベットにそれぞれ賭けます。

このとき重要なのは、前回と同じ数字や重なる数字を選ばないことです。同じ数字が重複してしまうと、カバーできる範囲が狭くなり、勝率が上がらないため、重ならない数字を選ぶようにしましょう。

勝った場合は、スタートに戻ります。

【ステップ3】3回目、4回目、5回目のベット

マンシュリアン法 最終

3回目以降も負けが続いた場合は、これまでと同様にコーナーベットを1か所ずつ追加していき、同時に賭け金も倍に増やしていきます。勝った場合は、その時点でスタートに戻りましょう。

5回目のベットまで同じことを繰り返すことで、勝利した暁にはこれまでの負けを回収しつつ利益を確保できるよう設計されています。

ただし、5回目までにすべて外れた場合は、その時点でゲームを終了するのが基本です🔚

マンシュリアン法のシミュレーション

ここでは、実際にマンシュリアン法を使った場合のシミュレーションを見てみましょう。まずは、ゲームを始める前に、1ユニットの金額を決めます。

今回は、例としてわかりやすいように、1ユニット=1ドルと設定して進めていきます💴

1回目のベット:ハズレ

マンシュリアン法 一回目

まず、1回目は1か所のコーナーベットに1ドルを賭けます。ベットするのは上の画像の通り、2,3,5,6です。

このゲームでは、残念ながら負けてしまったため、合計損益は−1ドルとなります。

2回目のベット:ハズレ

マンシュリアン法 二回目

2回目は、上記でお伝えしたように、1回目で負けた場合でも賭け金を増やさずにコーナーベットを1箇所増やしましょう。2回目は2つのコーナーベットに1ドルを賭けます。

ここでは、2,3,5,6と、8,9,11,12に賭けました。このゲームでも負けてしまったので、合計損益が−3ドルとなります。

3回目のベット:ハズレ

マンシュリアン法 三回目

3回目は、2回目で負けたので賭け金を2倍にしてコーナーベットをさらに1箇所増やします。

そのため、3回目は3つのコーナーベットに2ドルずつ賭けます。ここでは、2,3,5,6/8,9,11,12/14,15,17,18に賭けました。

このゲームでも負けてしまったので、合計損益は−9ドルです。

4回目のベット:ハズレ

4回目は、3回目まで全て負けているので、賭け金をさらに2倍にしてコーナーベットをさらに1箇所増やします。

そのため、4回目は4つのコーナーベットに4ドルを賭けます。ここでは、2,3,5,6/8,9,11,12/14,15,17,18/20,21,23,24に賭けました。

このゲームでも負けてしまったので、合計損益は−25ドルに…💸

5回目のベット:当たり

5回目は、4回目まで全て負けているので、賭け金をさらに2倍にしてコーナーベットをさらに1箇所増やします。そのため、5回目は5つのコーナーベットに8ドルを賭けることに。

ここでは、2,3,5,6/8,9,11,12/14,15,17,18/20,21,23,24/26,27,29,30に賭けます。勝ったので、合計損益は+15となりました!✨

ゲーム回数ベット額合計賭け金勝敗損益
1$1$1負け$-1
2$1$2負け$-3
3$2$6負け$-9
4$4$16負け$-25
5$8$40勝ち$15

マンシュリアン法のメリット

ここでは、マンシュリアン法のメリットを確認します。

初心者でも始めやすい

マンシュリアン法は、負けたらコーナーベットの数と賭け金を増やしていくだけのシンプルなルールなので、すぐに始められます。

他のカジノ必勝法のように複雑な計算が不要で、資金管理がしやすい点も大きな特徴です。

損失が比較的少ない

マンシュリアン法は、1回の負けで失う額が比較的小さく抑えられます⭐️特に1ユニットを少額にしている場合、負けても損失額が爆発的に増えないため、損失をコントロールしやすいと言えます。

5ゲームに1度勝てば利益を確保できる

マンシュリアン法は連敗すると窮地に追い込まれるものの、5回のうち1度でも勝てばマイナス分を一気に取り戻せます🎉勝ったらベット額が1ユニットに戻りますが、1単位を大幅には変えずにコツコツと勝利を積み重ねましょう!

マンシュリアン法のデメリット

次に、マンシュリアン法のデメリットを下記にご紹介しましょう。

連勝しないと大きな利益にならない

マンシュリアン法は、一度の勝利だけでは利益が少額にとどまります。

連勝することで、少しずつ利益を積み重ねることができますが、勝ち負けが交互に続くと利益が伸びにくいデメリットがあります。

主な目的は損失を取り戻すことであり、大きな勝ちを狙う戦略には向いていないので注意しましょう💦

ルーレット以外には適していない

マンシュリアン法は、コーナーベットを活用する攻略法のため、基本的にルーレット専用の戦略となります。

そのため、ルーレット以外のゲームではこの方法を適用することが難しく、他のゲームでプレイする場合は、別の攻略法を選ぶ必要があります。

例えば、ブラックジャックバカラスロットなどでは、マンシュリアン法の特徴を活かせないため、それぞれのゲームに適した戦略を検討することが重要です。

マンシュリアン法の注意点

マンシュリアン法を使う上での注意点を下記に確認しましょう。

長期プレイはリスクが高い

どんなに運が良くても、長時間プレイを続ければ、必ず5連敗以上の連続負けに遭遇する可能性があります。

そのため、マンシュリアン法を使うときは、短期決戦で数セット勝負を行い、一定の利益が出たら撤退するルールをあらかじめ決めておくことが重要です。

これにより大きな損失を避け、資金を守りながら安定したプレイが可能になります。

無理に長時間プレイを続けることはリスクが高いため、計画的にゲームを進めるのが成功の鍵となるでしょう⌛

ルーレットの中でもヨーロピアンルーレットを選ぶ

アメリカンルーレットはゼロが2つ(0と00)存在するため、プレイヤーにとって不利な設定となっています。

そのため、マンシュリアン法を使う場合は、ゼロが1つだけのヨーロピアンルーレットを選ぶことをおすすめします。

ゲームの選択も勝率を左右する重要な要素となるため、慎重に選ぶことが大切です。

マンシュリアン法のまとめ

マンシュリアン法はルーレットのコーナーベットを使い、負けるごとに賭ける箇所と賭け金を増やし、損失を回収しつつ利益を狙う攻略法です💰

しかし、5連敗すると損失が大きくなるため、資金管理とリスク対策を徹底しましょう。

また、0が少ないヨーロピアンルーレットでの使用がおすすめです!初心者でも比較的安心してスタートできるので、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか♪

マンシュリアン法のよくある質問

下記に、マンシュリアン法についてよくある質問を確認しましょう。

マンシュリアン法は、6回目以降は損が大きくなります。最大5回以内で当てることで、負けを取り戻すことができるので、5連敗した時点で終了することをおすすめします。
また、勝ち逃げや損切りラインのルールを決め、「2セット勝ったらやめる」「1回負けたら撤退」など、感情に左右されない運用を徹底することが重要です。

マンシュリアン法は、オンラインカジノでも利用可能です。
ただし、0が2つあるアメリカンルーレットは不利なため、0が1つのヨーロピアンルーレットを選ぶことをおすすめします。
さらに、オートスピンで済ませるよりも、1回ごとに冷静に判断しながらプレイできる台のほうが、攻略法を安全かつ効果的に運用しやすいでしょう。